― 混雑状況表示システム(クラウド版)の特長 ―

Features of congestion status display cloud system

センサーカメラによるリアルタイムな人数計測

高精度のセンサーカメラが通過した人数をカウントし、施設の利用人数をリアルタイムにデータ化します。 録画データは保存されませんので安心です。

基準値設定により簡単に混雑度を判定

施設の利用人数に対してそれぞれ基準値を設定することで混雑度を判定します。 混雑している場所や時間帯を避けるように案内出来ます。

お客様はスマホでかんたんアクセス

専用アプリの開発は不要。2次元バーコードからスマートフォンでアクセスするだけでお客様は簡単に施設の混雑状況を確認することができます。

― 画面表示イメージ ―

Screen image

※混雑度の更新は1分間隔となります。表示が切り替わるまでに時間差が生じます。

クラウド上の情報を確認しますので、WEBページを映像化して地上テレビ放送と同じように流したり、サイネージシステムに流したり、
スタジアムなどで空いているトイレを探すといった用途にもご利用いただけます。

― クラウド版によるメリット ―

Advantages of cloud-based system
スマホでかんたんアクセス

お手持ちのスマホで2次元バーコードを
読み取るだけで混雑度を確認出来ます

クラウドサービスでメンテナンスフリー

手間のかかるサーバやソフトウェアの
保守・アップデートは必要ありません

工事も短期間で完了

機器構成はシンプルで
短期間での導入を実現します

― ご利用シーン ―

Usage scenes

レストラン・飲食店
社員食堂

宿泊・温浴施設
健康ランド

図書館・美術館など
公共施設

フィットネス
スポーツ施設

スーパーマーケット
百貨店・小売施設

― 基本の構成 ―

Basic configuration

※ 施設の各入口天井にセンサーカメラを取り付けさせていただきます。標準工法は露出設置となります。
※ インターネット環境はお客様にてご用意が必要です。インターネット環境がない場合、別途ご相談ください。
※ 何らかの事由によりサービスを終了する場合、天井面の補修(ねじ穴通線など)は責任を負いかねますのでご了承下さい。

― 概算費用 ―

Cost

上記は参考費用となります。環境や要件によっても変動が生じますので、ご相談ください。