SKYSEA Client Viewは組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供いたします。

IT運用管理ツールの導入についてこんなお悩みはありませんか？

• 専門的な知識を持つ人材がいないため、社内サーバーの導入や運用が難しい
• テレワーク中のPCも手間なく管理したい
• まずはスモールスタートで運用してみたい
• システム管理を兼任していて、一から使い方を覚える暇がない
• アップデート作業などの業務が増えないか心配
• ログ管理やUSBデバイス制御を一つの製品で行いたい

M1 Cloud Editionはこれらのお悩みを解決するIT運用管理サービスです

M1 Cloud Edition の特長

ーPOINT 1　手軽に導入できるー

サーバーレス

クラウドサービスとして提供するため、組織内にサーバーを導入する必要はありません。

インターネット接続だけでOK

テレワークや離れた拠点で利用しているPCも、インターネット接続さえできれば管理が可能です。

PC1台から導入可能

管理可能なPCは1台から。PC台数の少ない環境でも利用いただけます。

ーPOINT 2　 簡単に利用できるー

■使いやすさにこだわった管理画面

初めてでも直感的に利用できるシンプルな画面を搭載し、日々の管理業務をサポートします。

■自動アップデートで手間いらず

クラウド上のサーバーOSやPCのエージェントプログラムはすべて自動で
アップデート。アップデート作業にかかる負担を軽減します。

■IT運用管理をサポートする各種機能

「資産管理」「ログ管理」「アラート」「デバイス管理」など、PCの運用管理や情報セキュリティ対策をサポートする機能をまとめて利用いただけます。

■トラブル時の対策やセキュリティも万全

万が一のトラブル発生時も継続してサービスを利用いただけるよう、クラウド環境に冗長化などの対策を実施。各種サーバーにはウイルス対策ソフトウェアを導入し、セキュリティも確保します。

M1 Cloud Edition の機能紹介

1

資産管理

資産最適化や脆弱性対策をサポート

組織で利用しているPCとインストールしているソフトウェアを一元管理できます。OSやソフトウェアのバージョンも確認でき、脆弱性を伴う古いバージョンのソフトウェアをすぐさま把握、その後の対応につなげられます。

2

ログ管理

リスクの発見やトラブル発生時の調査に活用

日々のPC操作をログとして記録し、検索・確認できます。例えば、重要なデータに対してリスクを伴う操作が行われていないかを確認したり、万が一のトラブル発生時に原因を調査することができます。

3

アラート

リスクを伴う状況を早期に把握

業務に関係ないソフトウェアの使用など、組織のポリシーに反する操作が行われた際にアラート検知。ユーザーにポップアップで注意喚起し、管理者にもリアルタイムで通知します。操作自体を禁止することも可能です。