全社で共通利用ができる「帳票基盤」

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業種:

  • 汎用

全社で共通利用ができる「帳票基盤」の機能を備えています。SVFで帳票システムを構築すれば、 プリンター機種に依存しないオープンな高速印刷と業務の大量出力要件に応えた印刷環境を実現することができます。

「帳票とは?」

「帳票」は伝票類や申請書類などの総称です。例えば、品物を買うために見積書をとる、購入のために発注書を出す。販売先では、受注票がおこされて品物の出荷票や納品書が発行されます。これらはすべて企業の業務に流れる「帳票」と呼ばれるひとつひとつです。身近なところでは、宅配便で荷物が送られてくる、そこについている送り状も帳票のひとつです。

こうして見てみると、社内や社外で取り扱う帳票には稟議書や申請書、給与明細などなど。製造業では作業指示書、経理では売上明細や請求書。また、購買では受発注伝票、仕入明細、さらに物流センターでは検品ラベルや出荷確認票など、実にさまざまです。

これらの「帳票」は数多くあって、業務の現場で運用を支える存在として1000種類におよぶほどになります。まさに、企業の取引が発生するところには、必ず業務の情報や要件を伝達するための手段として“帳票”が発生していることがわかります。

「SVFによる帳票システム構築とは?」

「帳票」は、全社システムからみればほんの一部に過ぎません。 しかし、基幹システムのオープン化やグローバル化にともない、ホスト/オフコンと同じ帳票運用を海外拠点やオープン環境下でも 実現したい。あるいは、ホスト/オフコンを継続利用しながらも、PDF形式やExcel形式での帳票出力や運用をしたいといったニーズが高まっています。

営業・生産・流通の現場において、業務効率を高めるための“帳票”であるために、帳票システムも ニーズにあった出力・運用ができなければなりません。 SVFは、単なる帳票設計ツールではなく、全社で共通利用ができる「帳票基盤」の機能を備えています。

SVFは大きく3つのモジュールで構成されています。
  • 帳票設計モジュール
  • 上位システム(ERP/会計システム/DB・・・)から「帳票出力モジュール」へデータを受け渡すデータ連携モジュール
  • 帳票出力モジュール
  • とりわけ、「帳票出力モジュール」は帳票出力要件に あわせ幅広く、紙・PDF・TIFF・CSV・EXCEL・XPS などの出力形式が選べます。

また、紙出力であっても、カット紙・伝票・プレ印刷用紙への 印刷はもちろん、運用ニーズに合わせた出力コントロールを 実現します。




豆知識:イメージ印刷とコマンド印刷の違い

イメージ印刷方式とプリンターコマンド印刷方式のメリットとデメリットを端的にまとめてみたものです。

プリンターは、各プリンターメーカーがプリンターと合わせて開発した専用の記述言語によって印刷処理や 印刷後の後処理を制御しています。例えば、帳票が綴りになっている場合の仕分け処理や両面印刷、 給紙トレイの選択や排出ビンの指定、パンチ穴やステイプルをほどこした帳票処理などを対応するには プリンターメーカー各社が保有する専用の制御コードによる印刷環境が、もっとも有効でプリンターの パフォーマンスを引き出すことができます。

SVFで帳票システムを構築する利点はここにあります。 SVFでの出力はプリンターコマンド印刷方式で運用できる仕組みを容易に構築できるため、 プリンター機種に依存しないオープンな高速印刷と業務の大量出力要件に応えた印刷環境を 実現することができます。

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