導入事例

電界通信認証「タッチタグ」を用いた物品管理(物品管理システム)

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倉庫への入退室時に持出物品および持出者を自動的に認識

カテゴリー:

  • IoT
  • RFID

業種:

  • 汎用

人と物品にそれぞれタッチタグを持たせる(付ける)ことで、倉庫への入退室時に自動的に認識し持出物品および持出者の特定が可能となります。

物品管理における課題

物品を貸出/返却する場合、倉庫の解錠や物品の確認などは人の目による確認が必要でした。貸出物品数が多い場合や一度に複数の貸出/返却がある場合は管理ミスに繋がることも多く、物品が返却されておらず所在不明となる事態などが発生します。本システムでは、タッチタグの携帯(貼付)および物品を保管している倉庫の入口(扉前)にタッチタグリーダマットを設置することで、持出者や物品管理を実現することが可能となります。

■課題
  • 倉庫は施錠されているため、倉庫の鍵の貸出・返却が必要(管理者が倉庫へ同行する必要あり)
  • 複数の貸出依頼があった場合、鍵と人の行き違い等によりスムーズな貸出が行えない場合がある
  • 貸出申請された物品が持ち出されているかの確認が難しい
  • 入室許可された人以外の人が入室する可能性がある(共連れ)
  • 管理物品が返却されているか、貸出中かの判断は目視

物品管理システム

人と物品にそれぞれタッチタグを持たせる(付ける)ことで、倉庫への入・退室時に自動的に認識し持出物品および持出者の特定が可能となります。
※物品への利用の場合、対応できない物品もあります。

■特長
  • 入口にタッチタグマットリーダを置くだけで入退室と物品持出が管理可能
  • 電気錠を管理し持出許可のない人の入場を規制可能
  • 入退室時にカードをかざす必要がない
  • 貸出場所での操作や手続きは不要
  • タグを持たない人の検出も可能(共連防止)

■物品管理の流れ
【貸出時】
  1. 事前に物品の貸出許可を申請(倉庫への入室許可の設定)
  2. 申請済みの貸出者が倉庫の扉の前に立つ
    ⇒マットアンテナにより認証され解錠
  3. 申請した物品を持ち出す
  4. 扉通過時(退室時)に申請者と物品が合致しているかを認証
    ⇒正常:情報を記録
    ⇒異常:管理者に警報を発報

【返却時】
  1. 貸出者が倉庫の扉の前に立つ
    ⇒マットアンテナにより貸出者と物品を認証
  2. 物品を返却
  3. 扉通過時(退室時)に貸出者のみが通過していることを認証
    ⇒物品返却を確認

導入効果

これまで人の手で確認していた作業をシステムで管理することにより、管理ミスがなくなり管理者の負荷が大幅に軽減されます。

  • 貸出者と物品の管理を容易に実現可能
  • 持出/返却の期間や時間等、詳細情報の管理が可能
  • 倉庫への入室を制限(許可された人以外入室不可)
  • パトライトによる警告やブザー鳴動等との組み合わせにより誤持出を通知できる
  • 管理者の負荷を軽減

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担当:事業推進部 営業時間:9:00〜17:20(土日、祝日を除く)

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