導入事例

財管一致の実現でムダを可視化し、利益率5%アップに成功!(GLOVIA smart 会計)

印刷する

管理会計の導入で、拠点別・製品ライン別のムダが一目瞭然

カテゴリー:

  • 業種/業務パッケージ
  • 会計/販売/在庫

業種:

  • 製造業
  • 会計/販売/在庫

経営情報をシステム管理し経営面の無駄を可視化することで利益率を改善しました。

背景

場の変化に対応し、戦略的かつスピーディなビジネスを展開するには、多角的な経営情報の入手が不可欠です。そこで導入したいのが管理会計。従来の財務会計のみでは見えなかった情報を把握し、 次の経営に活かしていくことが可能になります。




課題・問題

■順調な会社の成長に対し、実は比例していなかった利益率
堅日用品メーカーのG社は、創業以来、着実に成長を続け、工場や販売拠点を拡大してきました。しかし、その成長の裏には大きな課題を抱えていました。 それは、会社の売上の伸びに利益が比例しておらず、競合他社と比べて利益率に1桁もの差がついていたのです・・・。社長の年頭あいさつで 「利益率を5%以上伸ばすこと」が至上命令として宣言され、社内に改革プロジェクトが組まれました。

プロジェクトを指揮した経営企画室のM氏は次のように語ります。
「業界でのシェアをとるために、とにかく他社に肩を並べようと利益度外視で邁進してきました。しかし、ある程度世間でも知られるようになった今、 そろそろ次のステップに入る必要がありました。すなわち、経営面でのムダをできるだけ排除し、きちんと利益を確保していくということです」

■管理会計の導入が急務となるも、実際どう実現すればよいのか・・・
当時、同社では5年前に導入したシステムを使って財務会計を行っており、主にPL(損益計算書)やBS(バランスシート)による分析を中心に行っていました。 しかし、今の状況を打開するためには管理会計を導入し、部門別、製品ライン別、エリア別と細かく見ていきながら、利益の押し下げ要因となっているものが何かを見つける必要がありました。

ところが、管理部門にいる数名のスタッフは既に通常業務で手一杯。これ以上の負荷は掛けられません。新しいシステムの導入も検討しましたが、 既に実施している財務会計とどう連動させればよいのか・・・。そもそも、そんな大きな投資をしている余裕もありませんでした。




解決策

■大きな投資をせずに、懸念していた難題をクリアできるシステムとの出会い
厳しい状況を前に、早く何とかしなければと焦るM氏はネットで情報収集をはじめました。そこで中堅・中小企業の市場で8年連続シェア1位を 獲得しているというERP「GLOVIA smart」を見つけ、早速問い合わせたところ、すぐに営業が来て中核商品「GLOVIA smart 会計」の紹介をしてくれました。

「まず、会計専用データウェアハウスで財務会計と管理会計を一元管理できること。また、使用する人数に応じてコストがかかる他社システムと違い、 新バージョンではユーザーライセンス制度が廃止され、システムに蓄積された信頼できる経営情報を全社で自由に活用できること。 そして、クラウド型のためサーバなどへの投資が不要で、法改定のたびにバージョンアップを迫られることもなく、BCP対策としても有効なこと。 これらの特長がまさにニーズに合致していたのに加え、デモを見ると操作性も高そうで実際のお客様事例が豊富だったことも後押しし、導入を決めました」とM氏は語ります。

■経営面のムダが暴きだされ、無事、利益率5%UPの目標をクリア
「GLOVIA smart 会計」の導入により、G社には具体的にどんなメリットがもたらされたのでしょう。

「これまでは対外的な財務諸表を出力するためだけにシステムを利用していましたが、管理会計を採用したことで、会社内部に向けて経営情報を システム管理できるようになったことが大きいですね。拠点別、製品ライン別など細かなチェックが可能になり、経営面のムダが一目瞭然になりました。 また、そうした経営情報を全社で自由に活用できるため、経営層から現場まで同じ環境での情報共有を実現し、社員の意識も変わってきました」(M氏)

可視化で見えたムダな部分のてこ入れにより、利益率5%UPという目標も無事達成しました。

お見積もりや資料請求等、まずはお気軽にお問い合わせください。

担当:事業推進部 営業時間:9:00〜17:20(土日、祝日を除く)

同じカテゴリ・業種で探す

キーワードで探す

ページトップへ戻る

フリーワードで探す

業種・業務で探す

閉じる

お見積もりや資料請求等、まずはお気軽にお問い合わせください。

担当:事業推進部
営業時間:9:00〜17:20(土日、祝日を除く)

閉じる